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スターティア、ビーシーメディアを子会社化 協業体制構築へ

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  • 2016年8月1日

電子ブック、ITネットワーク環境からファシリティまで、オフィスのトータルコンサルティングを手掛けるスターティア【3393】は、各種事務機器を扱うビーシーメディアの発行済株式の100%を取得し、子会社化すると発表した。

スターティアグループは、電子ブック作成ソフト、AR(拡張現実)作成ソフトをはじめとする統合型デジタルマーケティングサービスの提供や、その導入コンサルティングを行うデジタルマーケティング関連事業、中規模企業向けのシステムインテグレーションサービスや、小規模企業向けのVPNなどのネットワーク構築、ネットワークインテグレーション、マネージドルータ・ファイアウォールサービス、およびビジネスホン、MFP及びカウンターサービス、自社で提供するインターネット接続サービス(ISP)・事業者向け光コラボレーションモデルの光回線などの提供からオフィスレイアウトまでを提供するITインフラ関連事業の2つの主事業にて、顧客企業のIT全般のソリューションをワンストップで行っている。

一方、ビーシーメディアは、大阪府堺市を中心として、エリア企業向けにMFP(プリンター複合機)のリース販売およびカウンターサービスを中心に提供。

スターティアグループは、堺市を中心とする泉北地域における新規顧客の獲得、クロスセルによる新規顧客との取引拡大、スターティアが大阪市内に拠点を置く大阪支店との協業体制構築によって、既存ビジネスのスケールメリットの享受を期待できると判断、今回株式を取得するもの。

今後、ビーシーメディアにおいては既存の顧客との取引を従来どおり継続することに加え、両社の人材交流を図ることにより、既存・新規の顧客との取引商材・サービスの拡大を通じ、企業価値向上に努める。