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ミナトHD、TOUAよりROM書き込み事業を譲受け

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デバイスプログラマーやROM書き込み、ATM用タッチパネルなどを扱うミナトホールディングス(以下「ミナトHD」)【6862】は、破産手続開始の申立てを行ったシステム開発のTOUAの保全管理人(阿部・井窪・片山法律事務所/弁護士 伊藤 尚)から、ROM書き込み事業を譲受けると発表した。

ミナトHDは、デバイス関連事業(デバイスプログラマ製品の製造販売及び新技術・新製品の開発、検査、品質管理、自社デバイスプログラマ製品によるROMの書き込み作業の受託等)及びタッチパネル関連事業(タッチパネル製品・デジタルサイネージ製品の製造販売及び新技術・新製品の開発、検査、品質管理等)を主たる事業としている。

今回、事業を譲渡するTOUAは情報システム開発及び技術者の派遣事業、並びにROM書き込み事業の受託業務を展開しているが、平成28年7月4日付で東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、同裁判所より保全管理命令および包括的禁止命令を受けて、保全管理人の元で事業譲渡を模索していた。

ミナトHDが手掛けるROM書き込み事業はTOUAの事業と親和性が高く、事業譲渡を受けることでTOUAの取引先及び雇用を継承し、ミナトHDグループの事業基盤の強化及び早期の収益化に資すると判断、TOUAの事業を譲受けるもの。