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三菱UFJ信託銀行、日本確定拠出年金コンサルティングの業務を承継

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  • 2016年7月21日

三菱UFJフィナンシャル・グループ【8306】傘下の三菱UFJ信託銀行は、三菱東京UFJ銀行、明治安田生命保険相互会社、東京海上日動火災保険と共同で出資する確定拠出年金の運営管理機関である日本確定拠出年金コンサルティング(以下「DCJ」)の全ての業務を、会社分割により、平成29年1月1日(予定)付で、三菱UFJ信託銀行が承継すると発表した。DCJを分割会社、三菱UFJ信託銀行を分割承継会社とする分割となり、DCJは平成29年3月末を目処に会社を終了する。

平成13年に我が国に導入された「確定拠出年金制度」は加入者が500万人を超えるとともに、先の国会で「確定拠出年金法の改正法案」が成立し、確定拠出年金制度の重要性・役割は益々大きくなってきている。

このような状況の中、4社は、三菱UFJ信託銀行が有するリソース・ノウハウの更なる活用が、DCJの顧客である事業主・加入者の一層のサービス充実に寄与するものと判断、今回業務を承継するもの。

今後も、4社は各社が持つノウハウと機能を相互に活用することや、魅力ある確定拠出年金運用商品の提供等を通じて、顧客のニーズに応えたい考え。