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バルニバービ、キリンビールへ株式譲渡 関係強化へ

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  • 2016年7月8日

飲食店の企画・運営を手掛けるバルニバービ【3418】は、キリンホールディングス【2503】傘下の麒麟麦酒(以下「キリンビール」)へ、バルニバービ代表取締役社長である佐藤裕久氏保有の株式を譲渡すると発表した。

バルニバービグループは、キリンビールのブランドである「ハートランドビール」を樽詰生ビール、瓶ビールとして使用し、外食企業の中で「ハートランドビール」の取扱い数量国内1位となっている。

今回バルニバービは、キリンビールマーケティングとの「商品取扱いに関する覚書」の締結を決議し、その契約において同社とより一層の協力・連携を行うこととなった。

これを契機に、キリンビールとしての「ハートランドビール」のブランドバリュー向上策の中で、バルニバービグループの店舗運営力やイベント企画力を活かしたプロモーションをキリンビールの協力のもと積極的に実施し、店舗の魅力向上、周辺の街の賑わい創造、店舗スタッフの育成機会創出を図るといった強固な協力関係を構築することを目的として、今回株式を譲渡するもの。

今後、キリンビールが本件株式の保有を継続する限りにおいて、キリンビールの商品を主力商品として取り扱うとしている。