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前田工繊、完全子会社同士を吸収合併 経営基盤強化へ

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  • 2016年7月6日

河川、道路補強等の防災用建築・土木資材を製造販売する前田工繊【7821】は、平成28年9月21日を効力発生日として、完全子会社であるテクノスとダイイチを合併し、存続会社の商号を「未来コーセン」に変更すると発表した。テクノスを存続会社、ダイイチを消滅会社とする吸収合併となる。

テクノスは、精密機器用のワイピングクロス等の製造・販売・受託加工を行っており、ダイイチは、衣料・各種産業資材用の撚糸製造業(ポリエステル原糸の仮撚加工、丸編ニッティング)を行っている。

前田工繊は、テクノスとダイイチを、グループの報告セグメントにおいてインダストリーインフラ事業に位置付けているが、同一事業セグメント内の業務の効率化を図るとともに、グループの経営資源を集約することで、経営基盤を強化することを目的として、テクノスとダイイチの吸収合併による組織再編を行うもの。