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NTTソルコ、子会社のNTT北海道テレマートを吸収合併 経営資源の集約へ

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  • 2016年6月30日

NTT東日本傘下で、コールセンター、コンタクトセンターに関わるあらゆるサービスを提供するエヌ・ティ・ティ・ソルコ(以下「NTTソルコ」)は、子会社であるエヌ・ティ・ティ北海道テレマート(以下「テレマート」)と合併すると発表した。NTTソルコを存続会社、テレマートを消滅会社とする吸収合併となる。

NTTソルコ、テレマートの両社は、ともに30年余りの歴史を有するNTTグループのコンタクトセンター事業者である。両社の設立経緯は異なり、当初はグループ外の資本も交えて事業を営んでいたが、NTTグループの再編に伴い、NTTソルコがNTT東日本のグループ企業となり、テレマートはNTTソルコの100%子会社となって今日に至っている。

今回の合併により、両社が培ってきた実績、経験、人材などの経営資源を結集するとともに、先進のICTやAIを手がけるアライアンスパートナーとの協業を進め、顕在化しつつある革新を先取りする能力を一層高め、クライアントの次世代カスタマーコンタクトチャネル整備の取り組みをサポートしていく。また、難易度の高いテクニカルサポートなど、テレマートが蓄積してきた資源を拡充し、NTTソルコの全国のクライアントにも提供する考え。