M&Aニュース検索

foresthd

フォレストHD、子会社同士の事業を統合 経営資源の一本化へ

  • 1
  • 2016年6月21日

医薬品、医療機器の卸販売等を行うグループの持株会社であるフォレストホールディングス(以下「フォレストHD」)は、平成28年10月1日を効力発生日として、子会社であるアステムと、アステムの子会社である井上本店の事業を統合すると発表した。アステムを存続会社、井上本店を消滅会社とする吸収合併となる。

アステムは、主に九州で病院や調剤薬局、福祉施設等に医薬品や医療機器の卸販売を行っており、アステムの100%子会社である井上本店は、宮崎・鹿児島県下で医療用機器等の卸売事業を営んでいる。両社は平成24年6月の資本提携以降、戦略的なパートナーシップを構築し、互いの営業力と技術力を通じて宮崎・鹿児島エリアにおける業容拡大に取り組んできた。

しかしながら、昨今の医療用機械・器具等の業界を取り巻く環境と市場が益々厳しさを増すことが予測されることから、両社の経営資源を一本化し、より効率的に事業を展開していくべきと判断し、今回の統合に至ったもの。