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クリエイト・レストランツHD、合併および会社分割によりグループ再編 戦略的成長の加速へ

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  • 2016年6月16日

フードコートやレストランを運営するクリエイト・レストランツ・ホールディングス(以下「クリエイト・レストランツHD」)【3387】は、連結子会社である、アールシー・ジャパン(以下、「RCJ」)、クリエイト吉祥(以下、「CK」)、上海美食中心(以下、「SBC」)とクリエイト・レストランツ(以下、「CR」)の一部事業を対象とした、グループ内組織再編を行うと発表した。RCJを合併法人、CK、SBCを被合併法人とする合併、並びにRCJを分割承継法人、CRを分割法人とした分割型分割(CRの事業の一部をRCJに移管)を同時に実行し、合併法人かつ分割承継法人であるRCJの商号を、「クリエイト・ダイニング」に変更する。

RCJは、ジャングルをテーマにしたエンターテイメント型レストラン「レインフォレストカフェ」・旬の新鮮野菜を主役としたバイキング形式のレストラン「わらべ」・スペイン・イタリア料理の「ガウディの舌」・粗挽きハンバーグを中心とした惣菜バイキングの「一肉十菜」、CKは、しゃぶしゃぶ・日本料理の「吉祥」・日光豆腐を使った料理の「とうふ料理吉祥」など、SBCは小籠包専門店の「南翔饅頭店」、CRは郊外のショッピングセンターを中心に多様なブランドにてレストラン及びフードコートを、それぞれ展開している。

ブランド競争力の強化を目的として、クリエイト・レストランツHDグループの首都圏都市型商業施設における高価格帯のダイニング事業を集約し、専門性及び各社の持つ強みをより高め、戦略的に成長を加速させるべく、グループ再編を行うもの。

これにより、再編対象各社のノウハウ及び人的資源を集約し、顧客のニーズ多様化に対する変化対応力の更なる強化、立地開発・人材採用・間接業務の集約化によるグループ経営の効率化を行い、M&A後の更なるシナジーの創出を図ることで、グループ連邦経営のより一層の高度化が期待される。