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中部電力、既存燃料事業及び既存海外発電・エネルギーインフラ事業等をJERAへ承継

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  • 2016年5月23日

中部電力【9502】は、中部電力の既存燃料事業(上流・調達)、既存海外発電・エネルギーインフラ事業および常陸那珂ジェネレーションの実施する火力発電所のリプレース・新設事業(以下「本件事業」)を会社分割の方法によって、JERAに承継させるため、JERAとの間で吸収分割契約を締結したと発表した。なお、JERAは本件吸収分割契約の締結と同時に、東京電力フュエル&パワー(以下「東京電力F&P」)との間にも別途吸収分割契約を締結し、東京電力F&Pの既存燃料事業(上流・調達)、既存海外火力IPP事業および常陸那珂ジェネレーションの実施する火力発電所のリプレース・新設事業(以下「東京電力F&P本件事業」)を同時に承継する予定。

中部電力は、平成27年2月9日、東京電力との間で包括的アライアンスの実施について合意し、両社の燃料調達や上流、輸送、トレーディング等の燃料関連事業ならびに国内外の発電所に関する新規開発・リプレース事業を統合実施する新会社を共同で設立する旨の合弁契約を締結しており、これに基づき、平成27年4月30日に設立したJERAに、本件事業を承継させるもの。