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あすか製薬、連結子会社を完全子会社化 後発医薬品事業を強化

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  • 2016年5月23日

ホルモン剤など薬品・診断薬の開発・製造を行うあすか製薬【4514】は、連結子会社である、あすかActavis製薬について、Allerganplcとの合弁契約を解消し、Allerganplcのグループ会社であるActavis Holding Asia B.V.(以下「Acravis」)が保有する、あすかActavis製薬の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。

あすかActavis製薬は、Actavisの提供する後発医薬品を日本国内で製造・販売する目的で、2009年4月に合弁会社として設立、あすか製薬グループの後発医薬品事業会社として活動してきた。

しかし、2015年7月にAllerganが後発医薬品事業をTeva Pharmaceutical Industries Ltdへ売却することへの合意に伴い、Actavisが保有するあすかActavis製薬の株式(45%)をあすか製薬が取得し、あすか製薬の100%子会社とするもの。

あすか製薬は、今後も後発医薬品事業を強化するとともに、現在発売しているあすかActavis製薬の後発医薬品販売を継続するとしている。