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日本空調サービス、海外子会社への現物出資による増資引受け アジアでの事業拡大へ

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  • 2016年5月18日

建物設備のトータルサポートを手掛ける日本空調サービス【4658】は、連結子会社であるNACS Singapore Pte. Ltd.(以下「NACS SGP」)が実施する増資を現物出資により全額引受けると発表した。これにより、NACS SGPは日本空調サービスの特定子会社となる。

日本空調サービスは、建物の空調設備・給排水衛生設備などのシステム設計から工事、メンテナンス、維持管理、設備の更新や改善などのソリューション提案、リニューアル工事といった、建物設備のトータルサポートサービスを提供。

平成28年3月にはNACS SGPを設立、アジア地域での経営及び技術における統括的役割を担わせている。

今後、同地域での更なる事業拡大を図るため、NACS SGPが実施する増資を全額引き受け、その対価としてシンガポールの連結子会社であるEvar Air-conditioning & Engineering Pte Ltdの日本空調設備が保有する全株式を現物出資するもの。

この結果、NACS SGPの資本金が、日本空調サービスの資本金の10%以上に相当することとなるため、同社は特定子会社となる。