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イマジニア、子会社を吸収合併 スマートフォンゲーム事業展開のスピードアップへ

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  • 2016年5月17日

モバイルコンテンツなどの配信を行うイマジニア【4644】は、平成28年7月1日を効力発生日として、100%出資の連結子会社であるロケットカンパニーを吸収合併すると発表した。イマジニアを存続会社、ロケットカンパニーを消滅会社とする吸収合併となる。

ロケットカンパニーは、イマジニアの100%出資の連結子会社であり、家庭用ゲーム機向けゲームソフトを中心としたパッケージソフトウェアを主な事業としているが、それらを取り巻く事業環境は、スマートフォンゲームの普及をはじめとした様々な要因で厳しさが増している。

このような事業環境のなか、パッケージソフトウェア事業を一部縮小しつつ戦略の見直しを図るとともに、今後、成長が見込めるスマートフォンゲーム市場における事業展開のスピードアップ及び組織運営の効率化を目的として、ゲーム制作に関する豊富なノウハウとアセットを持つロケットカンパニーの吸収合併を行うもの。

なお、ロケットカンパニーから発売した製品等の販売及びサポートはイマジニアが継続して行い、両社で共同保有する「メダロット」(ゲームソフト『メダロット』を始めとする、コンピュータゲーム、漫画、アニメのシリーズ)はイマジニアに集約し、従来通り活用する予定。