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旭化成、子会社のファスニング事業を承継 製造機能と販売機能を統合

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  • 2016年4月25日

事業持株会社の旭化成【3407】は、平成28年7月1日付で、100%子会社である旭化成ジオテックのファスニング事業を吸収分割すると発表した。

旭化成は高機能マテリアルズ事業本部において、塗料原料や添加剤、化薬、交換膜、電子材料等の高機能素材の製造・販売を行っており、化薬事業では産業・防衛火薬や金属加工、ファスニング(土木用接着剤)事業を展開している。

一方、100%子会社である旭化成ジオテックでは、土木・建築資材の販売・施工及びファスニング製品を中心とした機能材等の販売を行っている。

今回、ファスニング事業における旭化成の製造機能と旭化成ジオテックが有する販売機能とを統合し、新製品・用途開発等をより効率的に推し進め、さらなる事業の拡大を目指して吸収分割することとしたもの。