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ニッコー、子会社を吸収合併 グループ経営効率化へ

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  • 2016年4月25日

陶磁器や住設環境機器を扱うニッコー【5343】は、100%連結子会社であるニッコーエムイーを吸収合併すると発表した。ニッコーを存続会社、ニッコーエムイーを消滅会社とする吸収合併方式となる。

ニッコーエムイーは、一般家庭用浄化槽の保守管理について、きめ細かい対応およびアフターフォローを行い、顧客サービスのさらなる向上を図るため、ニッコーの住設環境機器事業におけるメンテナンス部門の業務を移管することで、平成20年1月に設立。

今回の吸収合併により、住設環境機器事業においては、製造、販売、設計施工に加えて、維持管理に至るまでの一貫した提案営業が強みとなり、既存の顧客においては信頼度が高まり、新規顧客の開拓においては成約率が上昇し、収益力がさらに向上することが見込まれる。また、顧客管理システムの一元化、工事・保守点検などにおける指揮命令系統の一貫化、事業部管理部門の適正化、本社管理部門における事務負担軽減などによって、キャッシュ・フローのさらなる改善を見込を見込むもの。