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ウエルシアHD、完全子会社2社を合併 経営資源の効率化へ

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  • 2016年4月22日

調剤併設型ドラッグストアチェーンを運営するグループの持株会社であるウエルシアホールディングス(以下「ウエルシアHD」)【3141】は、完全子会社であるウエルシア薬局と同じく完全子会社であるCFSコーポレーション(以下「CFS」)を合併すると発表した。ウエルシア薬局を存続会社、CFSを消滅会社とする吸収合併となる。

ウエルシアHDとCFSは、平成27年9月1日にウエルシアHDを株式交換完全親会社、CFSを株式交換完全子会社とする経営統合を行い、両社の強みである「調剤事業」の社会的意義と事業機会の将来性に着目し、調剤併設店舗の推進を行うとともに、ウエルシア薬局の持つ郊外型店舗のノウハウとCFSが持つ都市型のカウンセリング営業のノウハウを相互交流させてきた。

また、CFSは経営統合後、平成28年3月までに基幹システム、商品政策、販促施策及び営業組織等のウエルシア薬局との統合を進め、グループのビジネスモデルである「ウエルシアモデル」導入の準備を進めてきた。

神奈川県及び静岡県を地盤とするCFSとウエルシア薬局は出店地域が重複していることから、今回の合併で両社の経営資源を有効かつ効率的に活用することにより、ウエルシアモデルの早期の推進と、さらなる進化を行うとともに、両社のノウハウの相互交流により、新たな都市型モデルの早期実現と、強固な経営基盤を構築し、ウエルシアグループの企業価値の向上を図るもの。