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日本政策投資銀行、「i-dio」運営のBICへ資本参加 当該事業を推進へ

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  • 2016年4月21日

「投融資一体型金融サービス」の提供を行う日本政策投資銀行(以下「DBJ」)は、V-Lowマルチメディア放送「i-dio」事業を行うBICに対して、出資したと発表した。

BICは、テレビ放送のデジタル化により新たに利用可能となった周波数帯を活用しつつ、放送・通信の融合コミュニケーションプラットフォームを全国で供給することを目的とし、様々な業種の事業会社連合により設立。V-Lowマルチメディア放送「i-dio」における一斉同報型の放送サービスにより、災害時等でも安定した情報発信が可能となり、防災情報配信システムV-ALERTによる災害情報の配信など、自治体による活用を通じた地域情報の適時発信体制や地域防災体制の強化につながることも期待されている。

今回、「i-dio」により未利用インフラの活用を通じた日本経済の活力向上・持続的発展に加え、地域の災害情報マネジメント強化も期待されることから、DBJの「特定投資業務」を活用し、BICに対する財務的基礎の強化支援を行うもの。

また、DBJが有する自治体、地銀、CATV等とのネットワーク力を提供することでV-ALERTの普及を加速化させる。