M&Aニュース検索

3915

テラスカイ、クラウディアジャパンを子会社化 営業力強化へ

  • 3
  • 2016年4月19日

クラウドシステムの導入支援・開発事業を展開するテラスカイ【3915】は、Salesforce関連のクラウドインテグレーションで実績のあるクラウディアジャパンへ出資、子会社化すると発表した。クラウディアジャパンが実施する第三者割当増資を引き受ける形で、取得価額は52百万円。

テラスカイは、創業以来「クラウド・インテグレーター」として、主力事業とするSalesforce関連のクラウドシステム導入ニーズに応えてきた。同社を取り巻く環境としては、引き続き拡大するSaaS市場、IoT市場、フィンテック市場で、クラウドインテグレーション案件数が更に増加することが予想されている。

一方、クラウディアジャパンは、福岡を拠点として、Salesforce等クラウドシステムの導入実績が100社を超えるなど、コンサルティングスキルと豊富な実績を有している。

今回のクラウディアジャパンへの出資により、テラスカイはクラウディアジャパンの営業力・コンサルティングスキルを活用し、今まで取り組めなかった地方都市及び中小企業にもSalesforceを中心としたクラウドインテグレーション、クラウドコンサルティングを提供していく。

また、クラウディアジャパンにおいては、テラスカイのビジネス・信用基盤、製品を活用して、拡大するクラウド市場において更なる収益の向上を図るもの。