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ビューティ花壇、一部事業を会社分割し子会社へ承継 グループの競争力強化へ

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  • 2016年4月15日

生花関連事業を行うビューティ花壇【3041】は、平成28年7月1日を効力発生日として、同社の生花卸売(国内流通)事業を会社分割し、100%子会社であり、花卉・鉢物及び園芸用品の輸出入業・卸売を行うマイ・サクセスに承継すると発表した。

ビューティ花壇は、葬儀関連会社に対し、葬儀における主要商品である生花祭壇や供花等を提供する「生花祭壇事業」と、生花祭壇部門の仕入れおよび葬儀関連会社や小売店への販売を主体とする「生花卸売事業」ならびにウェディング事業者に会場装花やブーケ等を提供する「ブライダル装花事業」を主な事業としている。

近年、花卉業界を取り巻く環境は激変しており、今後とも競争の激化が予想される中で、生き残るためには、いかなるマーケット環境にでも耐えられるコスト構造の確立を図りながら、顧客満足度を向上させることが喫緊の課題であると捉え、シナジーが見込まれる分野での積極的な資本業務提携を進めてきた。

今回、中期経営計画にも掲げている、「物流の拡充」「卸売の規模拡大」策の一環として会社分割を決定し、ビューティ花壇グループの更なる競争力強化を図るもの。