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アストマックス、九州再生可能エネルギーファンドを組成 最大7億円の出資受ける

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  • 2016年4月7日

持株会社のアストマックス【7162】の連結子会社であるアストマックス・トレーディング(以下「ASTRA」)は、九州における地熱発電、温泉熱発電、太陽光発電の再生可能エネルギー事業を投資対象とする、「九州再生可能エネルギー投資事業有限責任組合(九州再生可能エネルギーファンド)」(以下「本ファンド」)をファンド運営者として組成し、一般社団法人グリーンファイナンス推進機構より最大7億円の有限責任組合出資を受けることを決定したと発表した。

本ファンドには、ASTRA及びアストマックスも合計で最大701百万円の出資を行うことを決定しており、今後、 地域金融機関等からの出資を募ることにより、最大で15億円程度のファンド規模にすることを目指している。

一般社団法人グリーンファイナンス推進機構は、環境省が所管する「地域低炭素投資促進ファンド 事業」により採択された基金設置法人で、今回の同法人からの出資は、①本ファンドが、投資対象地域の自治体や地元企業と連携し再生可能エネルギー事業を推進するものであり、地元企業の活用、雇用創出、一部事業から地域への収益還元等により地域活性化が見込ま れること。②日本においてポテンシャルが高いにもかかわらず、十分に開発が進んでいない地熱発電事業の普及に資すること。③二酸化炭素の排出の抑制・削減に寄与すること。などが評価されて決定されたもの。