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ジャパンインベストメントアドバイザー、CAIJを子会社化 事業強化へ

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  • 2016年3月31日

金融事業のジャパンインベストメントアドバイザー【7172】は、CAIJが発行する株式の80%を保有する米国CAI International,Inc.から全株式を取得し、ジャパンインベストメントアドバイザー保有分20%と合わせCAIJを完全子会社とし、オペレーティング・リース事業の更なる強化・拡大を図ると発表した。なお、取得価額は472百万円。

ジャパンインベストメントアドバイザーは、設立以来、米国ニューヨーク証券取引所に上場するCAI International,Inc.の子会社であるCAIJが発行する株式の20%を取得し、持分法適用関連会社として同社の経営に参画している。

CAIJは、米国CAI International,Inc.の展開するコンテナリース事業とその強みを最大限に生かしつつ、新たな分野のリース事業も視野に入れ、日本の投資家のニーズに適合するオペレーティング・リース事業を始めとする様々な金融投資商品の提案をしている。

今後は、ジャパンインベストメントアドバイザーが組成するオペレーティング・リース事業商品等も取り扱うことが可能となり、CAIJの事業領域の拡大、同社の顧客ニーズにマッチングしたより幅広い金融商品を提供することによって、オペレーティング・リース事業の販売力の強化につなげる考え。