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焼津水産化学工業、子会社の出資持分譲渡

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  • 2016年3月29日

食品製造の焼津水産化学工業【2812】は、連結子会社である大連味思開生物技術有限公司(以下「大連YSK」)の出資持分を譲渡すると発表した。なお、本譲渡により、大連YSKは焼津水産化学工業の連結子会社から除外される。譲渡価額は非開示。

大連YSKは2004年の創業以来、中国国内への販売を目的とした水産系調味料を中心とする天然調味料および日本国内用の機能性食品素材の中間体の生産および販売を行ってきたが、為替の変動や労務費の高騰などの影響から調味料、機能性食品素材事業ともに低迷している。

焼津水産化学工業グループは、経営基盤強化に向けた事業構造改革(事業の選択と集中)を推し進めており、今後の大連YSKの業績を勘案し、中国での事業を譲渡する方針で交渉を進めてきたが、譲渡先に目途が付 いたため、出資持分を譲渡することとなったもの。