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住友理工、産業用ホース事業を再編 事業基盤強化

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  • 2016年3月25日

産業資材の製造・販売を手掛ける住友理工【5191】は、2016年10月1日を効力発生日(予定)とする会社分割により、産業用ホース事業を100%子会社であるTRI京都に移管すると発表した。

住友理工の産業用ホース事業は、1971年に産業用大口径超高圧ホースの製造に着手、1990年代には極細ワイヤーを業界で初めて採用した超軽量・柔軟な高圧ホースを開発するなど技術革新を続けている。

今回、会社分割により、同事業全体をTRI京都に承継させ、移管・統合することで、グループの経営資源を集約し、意思決定の迅速化および事業の効率化による収益力の向上並びに事業基盤の強化を図るもの。

今後は、グローバル展開におけるマザー工場として、同事業を主体的に推進する役割を担うとともに、スピーディーで効率的な事業運営を目指すとしている。