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東京ガス、リキッドガス事業を新設分割会社に承継 経営資源集約へ

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  • 2016年2月1日

東京瓦斯(以下「東京ガス」)【9531】は、平成28年4月1日を効力発生日として、リキッドガス事業などを統括する事業を新設分割により設立する会社に承継させると発表した。

これまで、東京ガスグループでは、リキッドガス事業として、東京ガスエネルギーがLPG販売を、東京ガスケミカルがLNG冷熱を活用した産業ガス製造・販売を行うとともに、日本超低温がLNG冷熱を活用した冷凍倉庫事業を行っていたが、それぞれの事業の戦略立案・推進機能やリスク管理機能な どを一元化し、強化することで、「総合エネルギー事業の進化」の実現を目指す。

東京ガスは「チャレンジ2020ビジョン」実現に向けた「2015~2017年度の主要施策」において掲げた「総合エネルギー事業の進化」ならびに「グローバル展開の加速」を実現するため、関係会社に分散する必要な人材、技術・ノウハウなどの経営資源を集約しグループ収益の柱となる事業として育成する「新たなグループフォーメーションの構築」をしていく考え。