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トライステージ、子会社が会社分割により「日本百貨店」事業を承継

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  • 2016年1月29日

ダイレクトマーケティングのトライステージ【2178】は、連結子会社であるトライステージリテイリング(以下 「TSR」)を承継会社、コンタン(以下「コンタン社」)を分割会社とする吸収分割を行い、これによ り、TSRが日本の特産品・名産品を取扱う小売業「日本百貨店」事業を承継すると発表した。

トライステージは、ダイレクトマーケティング事業を実施しているクライアントを総合的に支援しており、中期経営計画では既存のテレビ通販支援事業を中心としたオーガニックグロースに加え、投資枠100億円を設定し、WEB、海外分野等を中心としたM&A戦略を柱に、積極的に事業拡大を目指している。

コンタン社は、 “ニッポンのモノづくりとスグレモノ”をテーマに、自社で目利きした日本各地の特産品・名産品を販売する「日本百貨店」のブランドを掲げる小売業を営み、ルミネなど首都圏の有力商業施設を中心に5店舗を展開している。

今回の事業承継により、平成28年3月1日より「日本百貨店」事業を承継するトライステージ子会社は、商号を日本百貨店として、トライステージがダイレクトマーケティング支援を通じて培った経験と実績及び強力な財務基盤を最大限に活かし、テレビ、ラジオ、ECといった販売チャネルの拡大、全国各地への「日本百貨店」の新規出店の加速、さらにはトライステージグループのタイ、インドネシアを始めとする海外拠点を活かし、東南アジアを中心とした海外展開も展望した成長戦略を進めていくとしている。