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日本ハム、マレーシア大手の統合型養鶏事業会社と資本業務提携 海外事業拡充へ

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  • 2016年1月12日

肉製品製造業の日本ハム【2282】は、8日、マレーシア大手の統合型養鶏事業会社であるLayHongBerhad社(以下「LayHong社」)と、資本業務提携を行うと発表した。

日本ハムグループは、中期経営計画において、「グローバル企業への加速」を経営方針の一つに掲げ、海外事業の拡充に取り組んでいる。

LayHong社は、マレーシアにおける統合型養鶏事業の大手企業で、高いブランド力は、周辺諸国においても高く評価されている。

両社は協議を進め、日本ハムは、LayHong社が実施する第三者割当増資の引受、高付加価値加工食品事業を行う合弁会社設立の具体的な検討を進めることで合意した。

合弁会社の事業運営は、日本ハムの強みである商品開発力、製造及び品質管理のノウハウと、LayHong社が保有する物流及び販売機能を活用する。

インタビュアー:KSG シニアパートナー 寺崎 公彦