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イマジカ・ロボットHD、オー・エル・エムを子会社化 海外事業拡大へ

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  • 2015年12月22日

映像技術サービス事業等のイマジカ・ロボットホールディングス【6879】は、22日、オー・エル・エム(以下「OLM」)の株式を取得し、子会社化すると発表した。

イマジカ・ロボットグループは、映像関連の商品・サービスを展開、主に国内の放送局や映画会社、制作会社等へ提供してきた。2015年には、映像コンテンツを世界中の国々へ流通するための吹替えや字幕付け等のメディア・ローカライゼーションサービスを、米国・ハリウッド他世界中の大手放送局や映画会社、制作会社等へ提供しているSDI Media Central Holdings Corp.(以下「SDI」という。)を子会社化し、SDIを軸にした海外事業の拡大が経営課題となっている。

OLMグループは、「ポケモン」シリーズや「妖怪ウォッチ」シリーズ等のTV・劇場用アニメーション作品の企画立案から、シナリオ・演出・作画・デジタル処理までのトータルマネジメントを行い、アニメーション作品の制作を主体としており、CG技術を活かして、実写映画・ドラマ等の多彩なジャンルのエンターテイメント作品のプロデュースも行っている。

イマジカ・ロボットグループは、本件を機に、OLMグループと共に、各社のリソースを相互に活かしながら、国内・海外における協業等にも積極的に取り組んでいく考え。