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日本アジア投資、ベンチャー企業向けファンド設立

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  • 2015年12月9日

投資事業の日本アジア投資【8518】は、国内ベンチャー企業を主な投資対象とするファン ド「JAIC企業育成投資事業有限責任組合」(以下「当ファンド」)を設立すると発表した。

日本アジア投資は、20年以上にわたる日本国内でのベンチャーキャピタル投資の経験を有しており、国内の累計投 資実績は1,900億円超、累計新規上場(IPO)社数は196社にのぼる。今回、このような日本アジア投資の投資能力が国内大手金融機関より高く評価され、第1号ファンドとして、日本アジア投資を運用者とする当ファンドを設立するに至ったもの。

当ファンドは、主に国内のベンチャー企業を投資対象とし、また、出資者からの要請も反映し、ファンド設立後早期に投資を完了させるべく、他社の運営するファンドが保有するベンチャー企業の投資証券や当該ファンドの出資持分の買い取りも含め、広範な投資機会を追求していくとしている。

投資対象とする業種は、環境・再生可能エネルギー、医療・介護、バイオ・ヘルスケア、ものづくり新技術・新サービス、インターネット関連等多岐にわたり、投資後は、各投資先企業に対して日本アジア投資の持つ様々なリソースやネットワークを活用し、投資先企業と一体となってその事業拡大に取り組んでいく考え。