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レカム、ヴィーナステックジャパンを合弁会社化 日本でのセキュリティ製品シェア拡大

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  • 2015年12月3日

ビジネスホン・デジタル複合機等販売のレカム【3323】は、ヴィーナステックジャパンを合弁会社化すると発表した。

レカムは平成27年2月6日に「ヴィーナステック社との合弁会社設立基本合意のお知らせ」を公表していたが、その後、北京啓明星辰信息技術股份有限公司(以下「ヴィーナステック社」)が中国当局からの海外投資認可を得られるために相応の期間がかかることが判明したため、一旦レカムの100%子会社としてヴィーナステックジャパン(以下「VTJ社」)を設立することで営業活動を開始し、ヴィーナステック社の海外投資認可が得られた段階でVTJ社の増資手続きを行うとしていた。

今回、中国当局からヴィーナステック社への対外投資許可が発行され、VTJ社への出資払い込み手続きがなされたことが確認されたため、VTJ社をレカムとヴィーナステック社との合弁会社するもの。

VTJ社は、セキュリティ製品の中国No.1ブランドである「Venusenceシリーズ」の日本国内総販売元として、日本国内の情報セキュリティ需要の高まりにマッチしたUTMなどの製品を積極的に拡販し、平成29年9月期の売上高10億円を目指す。