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キリン堂HD、中国の小売事業を統合 業務運営効率化へ

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  • 2015年11月19日

ドラッグストア及び保険調剤薬局等を展開するキリン堂ホールディングス【3194】は、17日、連結子会社である忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司(以下「忠幸麒麟堂」)が営む小売店舗2店舗の事業全部を、同じく連結子会社であるBEAUNETCORPORATIONLTDの100%出資子会社である璞優(上海)商貿有限公司(以下「璞優(上海)」)に事業譲渡することにより、中国における小売事業を璞優(上海)に統合すると発表した。

忠幸麒麟堂は、中国において小売事業を展開する目的で2012年9月に江蘇省常州市に設立し、現在、蘇州HARMONYCITY店及び無錫IKEA店の2店舗を展開している。

璞優(上海)は、化粧品に特化したWholesale&Retail&Produceを行い、日本化粧品を多角的に扱うことがコアコンピタンスの会社であり、日本の化粧品メーカーの中国市場アクセスのプラットホーム化を事業コンセプトとしており、小売店舗2店舗を運営している。

中国におけるグループ内の小売事業を統合することで、経営資源の集中による業務運営の効率化を図るため、両社の小売事業の統合について合意したもの。