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フォーサイド、クレディエンヌを子会社化 新事業を開始

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  • 2015年11月12日

電子書籍コンテンツの配信サービス等のフォーサイド【2330】は、貸金業、金融代行業務などのクレディエンスを子会社化し、新たな事業を開始すると発表した。

フォーサイドグループは、今後の企業価値向上を目指し、持株会社と事業会社を分離することにより、新規事業の開始及びM&Aによる事業拡張を円滑かつ効率的に行えるよう企業再編を実施し、業容の拡大及び、事業リスクの分散を進めている。

また、主力事業である電子書籍事業の業容拡大のため、従来のキャリア課金のみならず、クレジットカード決済によるポイント購入代金決済サービスも提供に伴い、フォーサイドペイメントゲートウェイを設立した。

これらの投資銀行業務及びクレジットカード決済代行事業において、事業資金の融資ニーズや、売掛金の流動化のニーズが増加していることから、それらを新たな収益機会として捉え、金融事業の確立を検討しており、既に事業を行っている企業体との業務・資本提携を検討した結果、クレディエンスを子会社化し、新たな事業を開始するもの。

クレディエンスは、主に債権回収の業務支援及び貸金業を行っており、フォーサイドの投資銀行部及び連結子会社フォーサイドペイメントゲートウェイにおけるクレジットカード決済代行事業に、クレディエンスの貸金業を加えることにより、顧客に投資案件の紹介を行い、それに付随する資金調達、更には回収代行までをワンストップにて提供できるビジネスモデルを構築する。