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三井物産、豪ガス田の権益を取得へ 豪州での事業基盤強化

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  • 2015年11月10日

大手総合商社の三井物産【8031】は、豪州エネルギー大手Santos Limited(以下「Santos社」)が保有する豪州ヴィクトリア州キッパーガス・コンデンセート田35%権益を、Mitsui E&P Australia Pty Ltd(三井物産100%子会社、以下「MEPAU」)を通じて取得することで同社と合意したと発表した。

キッパーガス・コンデンセート田はヴィクトリア州沖合45kmのギプスランド堆積盆地に位置しており、2016年中に天然ガス・コンデンセート及びLPGを生産開始予定で、国内向けに販売を予定している。

三井物産は東豪州ガス供給の一角を担う本案件への参画により、豪州のエネルギー安定供給への貢献を進めるとともに、埋蔵量、生産量、コスト競争力の三位一体の強化を進め同地域における事業基盤の強化と布石を打つ考え。