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三菱重工業、工場・施設管理、建設、不動産関連の事業を手掛ける子会社8社を統合へ

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  • 2015年10月30日

三菱重工業【7011】は2016年1月1日付で、工場・施設管理、建設、不動産関連の事業を手掛けるグループ企業8社を統合し、三菱重工業100%出資の「菱重ファシリティー&プロパティーズ株式会社」を発足させると発表した。

現在進めているコーポレートの構造改革の一環として全国一体組織とすることで、業務の横通しを進め、一層の高度化・効率化をはかるもの。

統合会社は、菱重エステートを存続会社として、残り7社を吸収合併することにより発足し、関東地区を所管する本社、および中部、近畿、広島、西日本の4支社体制とし、工場・施設管理、建設、エステートの3事業本部を置く。
資本金は2億5,000万円で、発足時の従業員数は約2,000人。

今後は各社が保有してきたリソースの有効活用を進めるとともに、技術・管理ノウハウを共有化することで事業運営を強化し、グループのコア事業への一層の貢献をはかる考え。