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キムラタン、大都グループと業務・資本提携 双方の経営資源活用へ

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  • 2015年10月26日

ベビー・子供服の企画のキムラタン【8107】は、大都商会及びその関連会社等(以下「大都グループ」)との間で、業務・資本提携及び第三者割当による新株式発行について決議したと発表した。

キムラタングループは、ベビー・子供アパレル事業を営んでいる。自社企画・設計による高価値・お手頃価格の製品を、主として中国の協力工場に製造を委託し、直接または商社を経由して仕入れを行い、国内においては、主に総合スーパーや百貨店におけるインショップ、ネット通販における消費者への販売や、専門店向けの卸販売を行っている。また、海外事業として子会社である上海可夢楽旦商貿有限公司において、中国国内における自社ブランド製品の卸販売を行っている。

中国ビジネスを成功させるためには、キムラタンブランドの特性を広く訴求し、市場に浸透させていくための販売拠点や人材が必要であり、さらに、有力なネットワ ークと人材をもった良きパートナーと良好で強い協力関係を築くことが極めて重要であるとして、大都グループと、双方の経営資源を活用したビ ジネスの可能性について協議を重ねてきた結果、両社間で友好なパートナーシッ プを築き、協働していくことで、相互に発展することができるとの認識で一致したため、今回、「愛情設計」ブランドの中国における販売事業に関する業務提携を実施するもの。

さらに、今回の業務提携に加えて資本においても関係を強化することは、両者の相互の成長・発展に向けた強いイ ンセンティブとなることが期待できることから、本業務提携と同時に資本提携を実施すること とし、大都グループの代表者である鄧明輝氏らが出資する大都長江投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割当増資を行う。