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フュージョンパートナー、トライアックスを完全子会社化 開発力の強化と新たな事業領域への進出加速を狙う

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  • 2015年10月21日

SaaS/ASP事業のフュージョンパートナー【4845】は、トライアックスの全株式を取得し完全子会化すると発表した。取得価格は約140百万円。

フュージョンパートナーは、サイト内検索サービス『i-search』、よくある質問(FAQ)や社内情報の共有管理サービス『i-ask』などのWebサイトの利便性を向上するサービスや、自動音声応答サービス『SaaS型IVR』などのサービスを提供しており、特に、顧客の要望に合わせ、大企業においても安心かつ導入しやすいSaaS/ASPサービスを開発・提供し、月額固定売上を積上げるストック型のビジネスモデルにより、着実な業容及び業績の拡大を図っている。

一方、トライアックス社は、ウェブを通した顧客コミュニケーションの効率化・強化を実現するセミオーダー型のウェブシステム構築プラットフォーム『LaCoon』を提供しており、Webサイトのコンサルティングから企画、デザイン制作、システム開発、保守運用まで、ワンストップのサービス提供が可能であることを強みに、企業や東京大学をはじめとした学校法人、研究機関などへの導入実績を多数有している。

フュージョンパートナーでは、今後SaaS/ASP事業を中心とした更なる業容拡大を目指し、優秀なエンジニア、スタッフを有する開発チームと多数の顧客を持つトライアックス社をグループに迎え、開発力の強化と新たな事業領域への進出加速が期待できると判断し、トライアックス社を完全子会社化するに至ったもの。

株式譲渡日は、平成27年11月20日を予定。