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タオル製造販売卸の内野、中国最大の寝装品小売業会社と合弁

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  • 2015年9月26日

タオル製造販売卸の内野は、中国最大の寝装品小売業(SPA)である羅莱家紡株式有限公司(以下「羅莱社))との間で、中国本土におけるジョイントベンチャー形式での共同事業展開につき合意し、2015年8月31日付で合弁契約書を締結したと発表した。

今回合意した取組では、羅莱社が内野の中国における販売子会社である「上海内野貿易有限公司」へ資本参加し、ジョイントベンチャーを形成させる。

内野は、1993年に上海市に初の自社工場を設立し、創業以来、潜在力の大きい中国市場の開拓に力を入れており、大きな需要を作り出している。
今回の合弁を通じて、内野の商品開発力と3,000店舗を有する羅莱社の中国における強力な販売力を合体させ、中国における内野ブランド商品の販売を更に拡大させる狙い。

今後、内野は、海外事業展開の拡大を図り、現在の海外売上比率の全体20%弱を、5年後には5割まで増やす方針。