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産業革新機構、バイオベンチャーのアクアセラピューティクスへ出資

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  • 2015年9月14日

産業革新機構(以下「INCJ」)は、核酸医薬の開発を目指すアクアセラピューティクスの第三者割当増資を引き受け、今後の事業推進に必要な資金として5億円を上限とする追加投資を行うと発表した。またアクアセラピューティクスに対しては、既存株主である三菱UFJキャピタルに加え、ニッセイ・キャピタル、SMBCベンチャーキャピタルそれぞれが運用するファンドも出資を行う予定となっている。

アクアセラピューティクスは、核酸化学に強い技術基盤を持つボナックが独自に開発したプラットフォームを用い、これまで有効な治療薬がなかった疾患に対する核酸医薬の開発を推進している。

オープンイノベーションを通した医薬品の創出を目指すINCJは、アクアセラピューティクスに対して、リードインベスターとして必要資金を提供するとともに、社外取締役の派遣、サイエンスアドバイザーの派遣や業務体制の構築等の経営面でのサポ ートを行っている。