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日本生命、三井生命と経営統合に関する基本合意書を締結

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  • 2015年9月11日

国内生命保険大手の日本生命保険相互会社(以下「日本生命」)及び三井生命保険(以下「三井生命」)は、両社の経営統合及び本統合後の方針に関して、基本合意書を締結したと発表した。今後、両社は、本統合及び本統合後の三井生命の経営方針等に関する最終契約締結に向けた具体的な協議・検討を進めるとしている。

日本生命は生命保険業界のリーディングカンパニーとして、また、三井生命は「三井」の持つブランド力・強固な顧客基盤を背景として、ともに営業職員チャネルを基軸に発展してきた。

今後も両社が成長し続けるためには、引き続き営業職員をメインチャネルとし、強みを持つ領域を更に伸ばすことに加え、今後の収益の拡大に向けた機軸を構築することが不可欠との認識で、そのために両社は、互いを最良のパートナーと認識したうえで、両社の事業運営の自主性・ブランドを尊重するとともに、それぞれの沿革・アイデンティティに配慮することを前提として、今回の検討を進める考え。

また、両社は、本統合にあたっては両社の合併は行わないものとし、本統合を通じ、各々の保険契約者の利益を向上させるとともに、国内生命保険マーケットを更に発展させ、ひいては、国民生活の更なる安定と向上に寄与することを目指すもの。

統合の方法は、日本生命が三井生命の発行済普通株式、A種株式及びB種株式を対象として公開買付けを実施することを検討している。