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ヒガシマル、子会社が奄美クルマエビを買収 経営環境改善へ

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  • 2015年8月19日

クルマエビ用など水産配合飼料の製造販売を手掛けるヒガシマル【2058】は、連結子会社である永屋水産が、奄美クルマエビの全株式を取得し、子会社化することについて決議したと発表した。

奄美クルマエビは、クルマエビ養殖事業者として昭和59年に設立され、全国の市場や一般消費者の贈答向けに活きクルマエビの販売を行っている。

近年、水産養殖業界は長引くデフレ経済と相場低迷等により生産量及び経営体質が悪化傾向にあるため、養殖手法の見直し、適切な設備投資による養殖環境の改善及び徹底したコスト削減を図るとともに、ヒガシマル及び永屋水産の販売経路を有効活用することなど経営環境を改善することで業績回復が見込めると判断し、今回の株式取得を決定したもの。