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セレス、レジュブレスと資本業務提携 ビジネスシナジーの可能性を追求

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  • 2015年8月17日

ポイントサイト運営のセレス【3696】は、ビットコインサービス「coincheck」を提供するレジュプレスとの間で、資本業務提携を行うと発表した。

セレスは、国内最大級のスマートフォン向けポイントサイトであるモッピーに加え、モバトクとお財布.comを運営している。 一方、レジュプレスは、国内の実店舗やECサイトで使用することができる決済サービス「coincheck payment」の提供やビットコイン取引所「coincheck」の運営等のサービスを展開している。

ビットコインは、インターネット上で流通している仮想通貨の1つで、オープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網で、ビットコインは権力機関や金融機関を介さないため、極めて低いコストでの決済を可能にするとされており、マイクロペイメントや国際送金などへの利用が期待されている。 セレスでは、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサービスを運営しており、そのポイントは一種の仮想通貨であると定義されるため、グローバルな仮想通貨であるビットコインとは非常に親和性が高いとしている。

セレスは、FinTech企業(Financeと Technologyを併せ持つ領域のベンチャー企業)であるレジュプレスへの出資を通じてFinTech領域とセレスが運営する各メディアとのビジネスシナジーの可能性を今後も追求していく考え。

今回の業務提携により、セレスが運営するモッピーが発行するモッピーポイ ントとレジュプレス(coincheck)が提供するビットコインとの交換を可能とし、モッピーユーザーは、ビットコインを使ったショッピングでの決済に加え個人間送金や国際送金などに利用することが可能となる。