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マックスバリュ九州(3171)、ダイエー(8263)の九州地域スーパーマーケット事業を吸収分割

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  • 2015年7月8日

マックスバリュ九州(株)【3171】は、(株)ダイエー【8263】との間で、2015年9月1日を効力発生日として、会社分割の方法により、ダイエーの九州地域におけるスーパーマーケット(以下「SM」)事業の一部を承継することに関する吸収分割契約書の締結を決議したと発表した。

マックスバリュ九州の所属するイオングループは、純粋持株会社であるイオン(株)【8267】を核と して、300社余りの企業から構成され、ゼネラル・マーチャンダイズ・ストアー(総合スーパー)や、SM事業等を展開する小売事業を中心に、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を、国内外で複合的に展開している。

イオングループ内で重複あるいは類似する事業領域・事業エリアについては、グループ全体の観点から、経営資源の整理・最適化を行っていく旨発表しており、ダイエーが九州地域で展開しているSM事業の一部(当該地域におけるダイエーの14店舗に関する権利義務の重要な部分)を承継することにより、九州内での店舗網の大幅な拡大、特に重点出店エリアである福岡エリ アでの売上シェアアップを実現し、かつ九州内グループ企業との共同仕入れによる商品調達上のメリットや本社 機能の集約等のコストシナジー等、経営資源を最適化することがマックスバリュ九州にとっての企業価値向上に資するとしている。

分割の方式は、マックスバリュ九州を吸収分割承継会社とし、ダイエーを吸収分割会社とする吸収分割となる。