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ユーグレナ(2931)、エポラを株式交換により子会社化 販売拡大へ

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  • 2015年6月19日

(株)ユーグレナ【2931】は、同社を完全親会社とし、(株)エポラを株式交換完全子会社とする株式交換を行うと発表した。効力発生日は、平成27年9月1日の予定。

ユーグレナグループは、微細藻類ユーグレナを活用した機能性食品・化粧品等の製造販売を行うヘルスケア事業及びユ ーグレナを活用したバイオ燃料開発等を行うエネルギー・環境事業を展開。ヘルス ケア事業においては、「自社ブランド商品の直販及び卸売」、「OEM供給」及び「原料供給」の3つの形態で、ユーグレナ商品を販売している。

エポラは、「ナチュラルリッチ」、「スーパーミドリムシ」などのブランド名でのユーグレナ等の機能性食品の販売事業を展開しており、近年はエポラの売上高の大半をユーグレナ商品の販売が占めている。エポラは、27年5月末時点で20,000人以上の通販定期顧客を有しており、今回の子会社化により、両社間での宣伝広告・商品開発戦略の連携を行い、エポラの顧客応対ノウハウの取込み、並びに物流・システムの統合等によるコスト削減が可能になるとの判断から、今回の株式交換実施を決定した。

ユーグレナは、「ユー グレナ食品事業の売上高を150億円規模に拡大」を平成30年までに達成する事を目標に掲げており、 M&A 等の検討・実施を進め、販売拡大を目指すとしている。