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クルーズ(2138)、会社分割により子会社を設立 オンラインTCGの海外展開を加速

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  • 2015年5月26日

クルーズ(株)【2138】は、スマートフォン・タブレット向けトレーディングカードゲーム(以下「TCG」)の企画・開発及び運営を行う事業部門を、新設分割により設立するCard King(株)に承継させると発表した。新設会社は、本分割に際して普通株式12,000 株を発行し、その全てをクルーズに割り当てる。会社分割日は平成27年6月10日を予定。

TCGは、世界規模で高い人気を誇るゲームジャンルであり、日本玩具協会は、2013年度の国内市場規模は800億円超としている。海外で高い人気を誇るオンラインTCGは、同ゲーム公式Twitterにて、リリース後約7 ヶ月目に全世界ユーザー数が2,000 万人を突破したと発表するほどに注目を集めている。

今回、クルーズは、このようなポテンシャルの高いTCG市場に注力するため、会社分割を行い、日本・世界の両市場においてスマートフォン・タブレット向けTCGで、クルーズの配信ソフト『Card King:Dragon Wars(カードキング:ドラゴンウォーズ)』のヒットを狙う。

また、クルーズは今後も、事業戦略に応じた子会社の設立や、開発手法、品質管理はもちろん、採用やマネジメントに至るすべてのプロセスにおいて最適な仕組み構築し、コンパクトな組織造りと事業戦略を目指す。また、Card Kingの代表取締役社長には、CROOZ America,Inc.をはじめとする海外事業を統括しているクルーズの取締役の仲佐 義規氏が就任する。