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トヨタ紡織(3116)、アイシン精機(7259)とシロキ工業(7243)のシート骨格機構部品事業を取得

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  • 2014年12月22日

トヨタ紡織(株)【3116】、アイシン精機(株)【7259】、シロキ工業(株)【7243】は、自動車用シートの競争力強化を目的に、アイシン精機とシロキ工業がトヨタ自動車(株)【7203】(以下「トヨタ」)またはトヨタ紡織に供給しているシート骨格機構部品の事業を、トヨタ紡織が取得することに合意したと発表した。

トヨタ紡織は、自社のシート骨格事業と、アイシン精機、シロキ工業がトヨタに供給するシート骨格機構部品の事業がひとつになることでさらに技術開発力を高め、自動車メーカーの多様なニーズに対して、より付加価値の高い“もっといいシート”を供給することができると考え、シート骨格機構部品の事業取得を提案し、トヨタ紡織、アイシン精機、シロキ工業の3社で議論を積み重ね、今回の合意に至った。

トヨタ紡織、アイシン精機、シロキ工業の3社は、シート骨格部品の開発・生産において、それぞれ事業活動を行う一方で、トヨタへ供給するシートは、自動車内装部品をシステム開発するトヨタ紡織がシート全体をトヨタへ供給し、シート骨格を構成するリクライナー(背もたれ角度調整機構)やスライドレール(前後調整機構)などの機構部品は、アイシン精機及びシロキ工業が部品をトヨタ紡織へ供給している。

トヨタ紡織は、アイシン精機、シロキ工業が保有するトヨタまたはトヨタ紡織に供給しているシート骨格機構部品の開発・生産機能をトヨタ紡織に順次移管し、 開発から生産までの一貫体制を構築する。