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DJ用ミキサーなどを手掛ける「ベスタクス」、破産手続き開始決定

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ベスタクス(株)は、12月5日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人は大澤加奈子弁護士(梶谷綜合法律事務所)。債権届け出期間は2015年1月9日までで、財産状況報告集会期日は3月5日午後2時。

ベスタクスはギターなどプロ用楽器の設計販売を目的として設立された。その後はDJ(ディスクジョッキー)向けのミキサーやターンテーブルなどの製造販売を主力に事業規模を拡大。ミキサーやターンテーブルは海外での受賞歴もあるなど、国内外で高い知名度を獲得。2002年3月期には年売上高約25億1400万円を計上していた。

しかし、その後は景気減速に伴う消費の低迷から需要が減少。海外市場においても苦戦を強いられ売り上げが減少し、近時の年売上高は5億円を下回り、金融機関へのリスケ要請等で凌いでいたが、ここにきて資金繰りも悪化し、8月末までに事業を停止していた。

帝国データバンク及び東京商工リサーチによると、負債は約9億円の見込みだが、変動している可能性がある。

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